約 1,328,085 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11622.html
イヤレス・イヤリング P 闇文明 (2) クリーチャー:ブレインジャッカー/サムライ 3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■自分の墓地にサムライがあれば、このクリーチャーは「スレイヤー」を得る。 ■このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 作者:焼きナスオ 《ブラッディ・イヤリング》に代表される軽量・高パワーの逆スレイヤー持ちブロッカー。 こちらは条件次第でスレイヤーを得る為か、《ブラッディ・イヤリング》よりも素のパワーが小さい。 スレイヤー化条件の「サムライ」は特に指定が無い為、クリーチャー・クロスギア等のカードタイプは問わない。 フレーバーテキスト 収録 DMAD-08 「1stダッシュ・デッキ ザ・サムライ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kikakubu4/pages/73.html
kanade.hの作成 kanade.hの解説 kanade.hの作成 メモ帳に以下の内容を書き、kanade.hという名前でcc65/includeに保存します。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // 2010.12.03 ver 0.01 // 企画で使うなり個人で使うなり似るなり焼くなりお好きにどうぞ。 // ----------------------------------------------------------------------------- // なん実企画部 // http //www37.atwiki.jp/kikakubu4/ ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #define REGIST_SQ1_A (unsigned char*)0x4000 #define REGIST_SQ1_B (unsigned char*)0x4001 #define REGIST_SQ1_C (unsigned char*)0x4002 #define REGIST_SQ1_D (unsigned char*)0x4003 #define REGIST_SQ2_A (unsigned char*)0x4004 #define REGIST_SQ2_B (unsigned char*)0x4005 #define REGIST_SQ2_C (unsigned char*)0x4006 #define REGIST_SQ2_D (unsigned char*)0x4007 #define REGIST_TRI_A (unsigned char*)0x4008 #define REGIST_TRI_B (unsigned char*)0x400A #define REGIST_TRI_C (unsigned char*)0x400B #define REGIST_NOISE_A (unsigned char*)0x400C #define REGIST_NOISE_B (unsigned char*)0x400E #define REGIST_NOISE_C (unsigned char*)0x400F #define REGIST_DPCM_A (unsigned char*)0x4010 #define REGIST_DPCM_B (unsigned char*)0x4011 #define REGIST_DPCM_C (unsigned char*)0x4012 #define REGIST_DPCM_D (unsigned char*)0x4013 #define REGIST_CHANNEL (unsigned char*)0x4015 //矩形波設定 void SetSquare(unsigned char no,unsigned char flag1,unsigned char flag2) { if (no == 0) { *REGIST_SQ1_A = flag1; *REGIST_SQ1_B = flag2; } else { *REGIST_SQ2_A = flag1; *REGIST_SQ2_B = flag2; } } //矩形波再生 void PlaySquare(unsigned char no,unsigned int val,unsigned char time) { unsigned char hi,lo,tim; tim = time 3; hi = (val 8) 0x07; lo = val 0xff; if (no == 0) { *REGIST_SQ1_C = lo; *REGIST_SQ1_D = tim | hi; } else { *REGIST_SQ2_C = lo; *REGIST_SQ2_D = tim | hi; } } //三角波設定 void SetTriangle(unsigned char flag) { *REGIST_TRI_A = flag; } //三角波再生 void PlayTriangle(unsigned int val,unsigned char time) { unsigned char hi,lo,tim; tim = time 3; hi = (val 8) 0x07; lo = val 0xff; *REGIST_TRI_B = lo; *REGIST_TRI_C = tim | hi; } //ノイズ設定 void SetNoise(unsigned char flag) { *REGIST_NOISE_A = flag; } //ノイズ再生 void PlayNoise(unsigned char flag,unsigned char time) { *REGIST_NOISE_B = flag; *REGIST_NOISE_C = time 3; } //PCM設定 void SetDpcm(unsigned char flag1,unsigned char flag2) { *REGIST_DPCM_A = flag1; *REGIST_DPCM_B = flag2; } //PCM再生 void PlayDpcm(unsigned char flag1,unsigned char flag2) { *REGIST_DPCM_C = flag1; *REGIST_DPCM_D = flag2; } //チャンネル設定 void SetChannel(unsigned char flag) { *REGIST_CHANNEL = flag; } kanade.hの解説 SetSquare:矩形波の設定。no:使用するチャンネル(0,1) flag1:矩形波制御レジスタ1の設定。bit7,6:Duty Cycle(00 87.5%, 01 75.0% 10 50.0%, 11 25.0%) bit5:演奏時間カウンタ(0 オフ, 1 オン) bit4:音響選択(0 音響可変, 1 音響固定) bit3,0:ボリューム flag2:矩形波制御レジスタ2の設定bit7:周波数変化(0 固定, 1 可変) bit6,4:周波数変化速度(データ値) bit3:周波数の変化方法(0 増加, 1 減少) bit2-0:周波数範囲値(データ値) PlaySquare:短形波の演奏。 no:使用するチャンネル time:演奏時間(0~31) val:音色(1790000[CPUのクロック周波数] / ((音色[?hz=再生したい周波数、「ラ」なら440hz] * 32)) SetTriangle:三角波の設定。flag:三角波制御レジスタの設定bit7:演奏時間カウンタ(0 オフ, 1 オン) bit6-0:長さ PlayTriangle:三角波の演奏time:演奏時間(0~31) val:音色(多分 1790000[CPUのクロック周波数] / ((音色[?hz=再生したい周波数] * 64)) SetNoise:ノイズの設定。flag:ノイズ制御レジスタの設定bit5:演奏カウンタ(0 オフ, 1 オン) bit4:音響(0 音響可変, 1 音響固定) bit3-0:ボリューム PlayNoise:ノイズの演奏flag:ノイズ乱数レジスタbit7:乱数のタイプ bit3-0:サンプルレート time:演奏時間(0~31) SetDpcm:PCMの設定flag1:DPCM制御レジスタ1の設定bit3-0:サンプルレートビット数 bit7-0:ボリューム flag2:DPCM制御レジスタ2の設定 PlayDpcm:PCMの演奏flag1:DPCM制御レジスタ3の設定bit7-0:テーブルアドレス flag2:DPCM制御レジスタ4の設定bit7-0:テーブルバイトサイズ SetChannel:チャンネル設定flag:音声チャンネル制御レジスタの設定bit4:DPCMチャンネル(0 オフ, 1 オン) bit3:ノイズチャンネル(0 オフ, 1 オン) bit2:三角波チャンネル(0 オフ, 1 オン) bit1:矩形波2チャンネル(0 オフ, 1 オン) bit0:矩形波1チャンネル(0 オフ, 1 オン)
https://w.atwiki.jp/cc65/pages/29.html
kanade.hの作成 kanade.hの解説 kanade.hの作成 メモ帳に以下の内容を書き、kanade.hという名前でcc65/includeに保存します。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // 2010.12.03 ver 0.01 // 煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。 // ----------------------------------------------------------------------------- // cc65@wiki // http //www34.atwiki.jp/cc65/ ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// #define REGIST_SQ1_A (unsigned char*)0x4000 #define REGIST_SQ1_B (unsigned char*)0x4001 #define REGIST_SQ1_C (unsigned char*)0x4002 #define REGIST_SQ1_D (unsigned char*)0x4003 #define REGIST_SQ2_A (unsigned char*)0x4004 #define REGIST_SQ2_B (unsigned char*)0x4005 #define REGIST_SQ2_C (unsigned char*)0x4006 #define REGIST_SQ2_D (unsigned char*)0x4007 #define REGIST_TRI_A (unsigned char*)0x4008 #define REGIST_TRI_B (unsigned char*)0x400A #define REGIST_TRI_C (unsigned char*)0x400B #define REGIST_NOISE_A (unsigned char*)0x400C #define REGIST_NOISE_B (unsigned char*)0x400E #define REGIST_NOISE_C (unsigned char*)0x400F #define REGIST_DPCM_A (unsigned char*)0x4010 #define REGIST_DPCM_B (unsigned char*)0x4011 #define REGIST_DPCM_C (unsigned char*)0x4012 #define REGIST_DPCM_D (unsigned char*)0x4013 #define REGIST_CHANNEL (unsigned char*)0x4015 //矩形波設定 void SetSquare(unsigned char no,unsigned char flag1,unsigned char flag2) { if (no == 0) { *REGIST_SQ1_A = flag1; *REGIST_SQ1_B = flag2; } else { *REGIST_SQ2_A = flag1; *REGIST_SQ2_B = flag2; } } //矩形波再生 void PlaySquare(unsigned char no,unsigned int val,unsigned char time) { unsigned char hi,lo,tim; tim = time 3; hi = (val 8) 0x07; lo = val 0xff; if (no == 0) { *REGIST_SQ1_C = lo; *REGIST_SQ1_D = tim | hi; } else { *REGIST_SQ2_C = lo; *REGIST_SQ2_D = tim | hi; } } //三角波設定 void SetTriangle(unsigned char flag) { *REGIST_TRI_A = flag; } //三角波再生 void PlayTriangle(unsigned int val,unsigned char time) { unsigned char hi,lo,tim; tim = time 3; hi = (val 8) 0x07; lo = val 0xff; *REGIST_TRI_B = lo; *REGIST_TRI_C = tim | hi; } //ノイズ設定 void SetNoise(unsigned char flag) { *REGIST_NOISE_A = flag; } //ノイズ再生 void PlayNoise(unsigned char flag,unsigned char time) { *REGIST_NOISE_B = flag; *REGIST_NOISE_C = time 3; } //PCM設定 void SetDpcm(unsigned char flag1,unsigned char flag2) { *REGIST_DPCM_A = flag1; *REGIST_DPCM_B = flag2; } //PCM再生 void PlayDpcm(unsigned char flag1,unsigned char flag2) { *REGIST_DPCM_C = flag1; *REGIST_DPCM_D = flag2; } //チャンネル設定 void SetChannel(unsigned char flag) { *REGIST_CHANNEL = flag; } kanade.hの解説 SetSquare:矩形波の設定。no:使用するチャンネル(0,1) flag1:矩形波制御レジスタ1の設定。bit7,6:Duty Cycle(00 87.5%, 01 75.0% 10 50.0%, 11 25.0%) bit5:演奏時間カウンタ(0 オフ, 1 オン) bit4:音響選択(0 音響可変, 1 音響固定) bit3,0:ボリューム flag2:矩形波制御レジスタ2の設定bit7:周波数変化(0 固定, 1 可変) bit6,4:周波数変化速度(データ値) bit3:周波数の変化方法(0 増加, 1 減少) bit2-0:周波数範囲値(データ値) PlaySquare:短形波の演奏。 no:使用するチャンネル time:演奏時間(0~31) val:音色(1790000[CPUのクロック周波数] / ((音色[?hz=再生したい周波数、「ラ」なら440hz] * 32)) SetTriangle:三角波の設定。flag:三角波制御レジスタの設定bit7:演奏時間カウンタ(0 オフ, 1 オン) bit6-0:長さ PlayTriangle:三角波の演奏time:演奏時間(0~31) val:音色(多分 1790000[CPUのクロック周波数] / ((音色[?hz=再生したい周波数] * 64)) SetNoise:ノイズの設定。flag:ノイズ制御レジスタの設定bit5:演奏カウンタ(0 オフ, 1 オン) bit4:音響(0 音響可変, 1 音響固定) bit3-0:ボリューム PlayNoise:ノイズの演奏flag:ノイズ乱数レジスタbit7:乱数のタイプ bit3-0:サンプルレート time:演奏時間(0~31) SetDpcm:PCMの設定flag1:DPCM制御レジスタ1の設定bit3-0:サンプルレートビット数 bit7-0:ボリューム flag2:DPCM制御レジスタ2の設定 PlayDpcm:PCMの演奏flag1:DPCM制御レジスタ3の設定bit7-0:テーブルアドレス flag2:DPCM制御レジスタ4の設定bit7-0:テーブルバイトサイズ SetChannel:チャンネル設定flag:音声チャンネル制御レジスタの設定bit4:DPCMチャンネル(0 オフ, 1 オン) bit3:ノイズチャンネル(0 オフ, 1 オン) bit2:三角波チャンネル(0 オフ, 1 オン) bit1:矩形波2チャンネル(0 オフ, 1 オン) bit0:矩形波1チャンネル(0 オフ, 1 オン)
https://w.atwiki.jp/integration/pages/27.html
使うモーターや用途によって駆動回路を適切に選ぶ必要があります。 性能、大きさ、製作難易度(製作時間)、コストなどを考えて選択することが大切です。 ここでは正逆転可能で可変速のモータードライバを紹介します。 中~高出力タイプ 380、540モータ向けの高出力タイプ。大型のロボットや足まわりに。 リレー・FET複合タイプ 最も簡単なタイプ。 出力はそこそこ、値段も安めだが正逆転の切り替えが多い用途には向かない。 FETタイプ1 出力はそこそこ~最高、値段も安め。 上に比べ部品点数は多くなるがサイズは同程度か小型に出来る場合もある。 PWM周波数が数kHzとなるためモーターから変調音が出る。 FETタイプ2(電流連続モード) FETタイプ1のPWM周波数を高めたタイプ。PWM周波数を数10kHzにしてモーターに電流が連続的に流れるようにしたタイプ。 コストは高く、部品数も多くなる。モーターの加減速が滑らかで、上の2タイプに比べ制御性がとても高い。フィードバック制御をするならこれ。 低出力タイプ(モータードライバIC) ツカサやスリーピースなどの低出力のモータには上の回路はオーバースペック気味。手間やスペースのことを考えるとドライバICにした方がいい場合もある。ただし発熱しやすいので注意。 TA8429H 出力は低いが、簡単。モータードライバICの中でも入手しやすい。 L6203 TA8429Hに比べ出力は高いが、部品点数は多くなる。高価。制御性がFETタイプ2(電流連続モード)と同等で高い。 このページへのコメントをどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る Total -
https://w.atwiki.jp/wiki12_kyo/pages/50.html
8月31日(金) ANAで香港へ 機内食。相方は洋食(左)で私は和食(右)。今回は寝心地が良かったらしく、相方は食事の時以外はずーっと寝てました。うーん、確かに快適な飛行時間であった。 マックでワンタンメン セントラルのあたりの階段をテコテコと上がって行き右に曲がって坂を少し下ったところの右手にあった見た目は普通の麺屋さん。会社の先輩が香港に来たら絶対に立ち寄る、と言っていたお店。私はワンタン麺を、相方は牛肉麺を。ワンタン麺はワンタンが下のほうに入っているので出てきた時はただの何も入っていない汁麺のように見える。底からワンタンを発掘。あっさりとした薄味で相方には物足りなかったようだ。 クーロン側で坦々麺 詠藜園(蔡瀾美食坊2F Whampoa Gourmet Place) さて、地下鉄で九龍側へ向かい、大学の方へと歩く。結構歩いた。住宅街のようなところにいきなり船のような建物があって(正体未確認)その右手にこのグルメプレイスがあった。なんで香港に来て坦々麺やねん、と思っている相方を引きずり回しこちらへ。坦々麺は決して香辛料たっぷり、って感じではなかった。麻婆豆腐もそうである。どちらもあまり山椒の風味はしなかった。ここの店員のおばさんに、カールスバーグは「カーシーパ」というのだと教わり、その後ずっとカールスバーグを頼む時だけは地元風にオーダーすることができた。 シェラトンからの夜景で一杯 シェラトン香港スカイバーにて 坦々麺のお店のあったホンハム地区から今度はタクシーで戻ってきてシェラトンのバーへ。実はシェラトン香港にはシガーバーがある(最近の香港は基本的に全面禁煙だそうだ)、ということでわざわざやってきたのだが、シガーバーは1階の片隅の穴倉みたいなところにあるので、まずはおのぼりさんらしくスカイバーで夜景を肴に一杯やろうじゃないか、とこちらへ。 夜景も一通り眺めると満足できたので、1階に降りてシガーバー(写真右)へ。こちらに来てから本格的にシングルモルトを飲み出し、島へ帰る最終の地下鉄ギリギリまでくつろいでしまった。 盛りだくさんな初日でした。 9月1日(土) 香港2日目 寝ている相方をおいて少し早起きした私は小さな市場をうろうろして、それからまずは一人で朝ごはん。魚のすり身団子が4つくらい入った麺を頼んだが、うーん味はいまいちだった。もっと団子がふんわりしていた方がおいしいように思うのだが、どこもこういうものなのだろうか。 そしてホテルへ戻って相方を起こし2度目の朝ごはん。こちらは米粉とおかゆを。 フェリーで長州島へ渡って、この夏最後の海へ。 シーズンも終わりだからか海岸もすいていて、ご機嫌で少し泳いでみたが、なんとなくカラダが匂う気がする。ふっと、腕を人差し指でなぞってみると、指先には緑のもろもろした粉がたくさんついた。む。この粉は何だろう。なんだか怖くなって水から上がって海の家でビールを一杯。ともあれ、ビーチはいいもんだ。 島の港沿いには海鮮料理を出すお店が軒を連ねている。こちらでちょうど声をかけてくれたおばさんの言葉に従って素直に席につくことに。なかなかシンプルなお料理でおいしかった。二人でこの量は満腹限界を超えました。 フェリーで香港島へ戻ってくるころにはすっかり夜景モード。フェリーから見る夜の香港島はなかなか。で、ホテルの近くに戻ってきて、なんとなく小腹がすいて近くの麺屋さんでこんなもの食っちゃいました。どんだけ~ 9月2日(日) 飲茶の朝ごはん:周城酒家 とにかくホテルの近くで朝から点心を食べられるお店を見つけてこちらへ。 なんとなくいまいち。やっぱり情報不足だな、今回の旅は。 昼:福臨門酒家 肉とくらげの前菜、福建炒飯 最初に出てきたパンが中に肉のあんのようなものが入っていておいしかった。 海老の卵ときのこのやきそば、彩り蒸し餃子、ふかひれ餃子スープ、 個人的にはやきそばが一番おいしかったかなぁ。 なんとなく香港の中華への期待が大きかったが故に、あたりが少ないことに消沈し、福臨門ならまぁ大丈夫かなぁ、と思ってやってきたが、うーん。メニューの選び方に問題があるのだろうか。 インターコンチネンタルにてシガータイム 香港はハバナ葉巻の大きな専属輸入総代理店があるので葉巻を嗜み放題かと思いきや、すっかり禁煙国になっていて、葉巻が吸えるところはほとんどなかった。こちらのホテルでもかろうじて頂けるのだが、屋外のプールサイドに併設されたバーだけ。 ま、とりあえず雨も降ってきたのこちらでぼんやりする。 お約束のビクトリアピーク ケーブルカーに乗って頂上まで。こんな急角度の乗り物は初めてで非常に怖かった。創業以来事故はないらしいのだが。 丘から見下ろすとよくもまぁ、こんな密度でたくさんの人たちが生活しているものだ、と驚く。高層建築物も日本とは想定している地震の震度が異なるため、ずいぶんと華奢なプロポーションで空に向かってにょきにょき伸びている。 怖いなぁ、やっぱり。 夜はSOHOのBARにて お昼の食事が夜までたたっていて、まともに何かを食べる気にならず、SOHOにあるBARへ。外国人らしき人ばかりでにぎわうインターナショナルなお店だった。 ぜんぜんお腹がすいていなかったのだが、だらだら飲んでいるとやはり口寂しくなり、こんなところに来てピザを頼んでしまう。 9月3日(月) 空港にて最後の中華 ホテルから空港までのタクシーの中でやっと覚えた香港語をタクシーの運転手さんに連発しておさらいする。お相手、ありがとうございました。 待ち時間に腹ごなしでまたまたこんなもんを。 そして機内食 しかし、君、寝過ぎやで。相方は帰りの飛行機の中でも食事の時以外はずーっと寝てました。疲れてたんですねー。
https://w.atwiki.jp/kokurasaenba/pages/15.html
関門放送(かんもんほうそう)は、福岡県・山口県を放送対象地域とする架空放送ラジオ局と架空テレビ局である。英称はKanmon Housou Corp。略称は関門。 会社情報 放送対象地域 福岡県・山口県 略称 関門 愛称 KHC 系列 FRN・ZNN・MCN コールサイン JOMK-FM コールサイン JOMK-DTV 設立 2013年9月22日 開局日 2013年11月14日 所在地 福岡県北九州市 演奏所 本社と同じ ラジオ周波数 89.0MHz チャンネル 13 映像周波数 471.25MHz 音声周波数 475.75MHz 業種 放送・通信業 事業内容 架空放送事業 代表者 社員数 5人 支局 支社 下関支社・熊本支社・那覇支社・高知支社・鳥取支社・神戸支社 情報局設置所 KIB阿蘇情報センター・MediaTownOita・TKC報道センター 公式リンク 公式YOUTUBE 災害報道センター KIB阿蘇情報センター内 関門放送に設置されている災害報道センター・支社 武蔵野テレビ福岡支社 加盟中の持株会社 小倉&菜園場HLDGS 事業所 本社・演奏所 福岡県関門放送本社 下関支社 山口県海峡ゆめタワー5階 メンバー 男性 古川 康大 社長兼アナウンサー 杉山 晃 アナウンサー 北川 雅志 制作部長 東 正広 編成部員 西岡 廣 ディレクター 女性 中川 理恵 報道部長 梶川レオンハート 英語担当部長 支部 国内 JAXA(日本宇宙航空研究開発機構) 国外 NASA(アメリカ航空宇宙局) ESA(欧州宇宙機関) JFBSとの関係 2013年に加盟申請を出している。 近代五輪放送 2016年夏季五輪リオ・デ・ジャネイロ大会の放送 2018年冬季五輪平昌大会 過去の五輪放送 2014年冬季五輪ソチ大会の放送
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1176.html
概要 SHURE製ハイエンドモニターヘッドフォン。 正確な周波数特性がもたらすタイトな低域を伴いスムーズに伸びる高域エンド、そして歪みを最小に抑える優れた過渡特性 長時間の使用でも快適さを損なわない軽さとプレミアムパッド入りヘッドバンドによる人間工学に基づくフィット感 密閉型、サーカムオーラル・デザインにより耳全体を快適に包み込み、周囲の騒音を低減 90度回転するスイベル機構を搭載したイヤカップ採用の折り畳み式デザインにより保管と携帯が簡単 交換可能なベロア素材のイヤパッドにより長期使用が可能 十分な長さと装着時の自由度が選べる2種類の着脱式ケーブル付属 外出時や保管時にヘッドホンを保護するジッパー付きハードトラベルケース付属 2年間限定保証 スペック表 仕様 形式 ダイナミック型ネオジム磁石採用 ドライバー口径 40 感度 100 dB SPL/mW インピーダンス 42 Ω 最大入力 1000 mW 再生周波数帯域 5 Hz - 30 kHz Ω 総質量 322 g ケーブルの長さ カール 3m、ストレート 2.5 m ケーブルの種類 着脱式、カールおよびストレート プラグタイプ 3.5mmステレオ・ミニプラグ、金メッキ SRH940 https //www.shure.co.jp/ja/products/headphones/srh940
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/16.html
| ̄P━━━━ / \ | ̄ ̄ ̄| lぶーん.| |特 製 | |LN2缶 | | | (, _⌒ヽ ,)ノ ` J 工事中 誰か適当に足してってw AMD編誰か編集して\(^o^)/ OCとは OC(OverClocking:オーバークロック)とはCPUやGPUを決められた周波数を上回る周波数で動かすこと。 つまりCPU、GPUの上限突破・高速化。 BIOS上でできる。 やりすぎるとぶーんに掘られる。 OCに当たっての注意点 ※ここをよく理解したうえでOCに臨んでくれ OCは本来の製品の使い方ではない使い方をするため、ある程度の短所がある。 この短所を理解したうえでOCに望んで欲しい。 最近ではOCで質問する人が増えているが、すべてに関して自己責任のため質問するようなレベルの人がやるべきではない。 保証が効かなくなる 定格以外のクロックや電圧で動作させたパーツの保証はなくなる。 保証を受けたければBIOSの対応を確認した上で自動設定(定格)で使用するべき。 最悪どれか部品が壊れる OCに伴って消費電力が増えるため、電源に負荷がかかって壊れることがある。その際にほかのパーツが巻き込まれる恐れがある。 OCのために電圧を引き上げた場合、それに耐えられなかったパーツが破損することがある。 消費電力や電圧の上昇によって発熱が増え、熱に弱いパーツが破損することがある。 PCがフリーズした場合、タイミングによってはHDDなどが破損することがある。 主にOCの対象となるCPUはもちろん、ベースクロックのOCと電圧上げでマザーボードも壊れやすい。メモリも要注意。 発熱、消費電力が増える 上記にもあるとおり発熱と消費電力が増え、騒音が増大するなどの悪影響がある。 消費電力はクロックに比例、電圧の2乗に比例するらしい。 OC環境について OC率や環境によって違うが、OCによる発熱は結構深刻。 リテールファンのみ ケース内のエアフローが不十分 グリスが乾燥 電源がカツカツ ↑こんな状態だとOCどころかすぐ壊れる可能性大 気軽にOCする場合でも最低限の能力は確保しよう また、パーツによってはOC自体ができない。 CPU・マザーによってOC耐性がだいぶ違う。 例)Intelの最新型ならマザーボードがZ170、X99じゃないと基本的にダメ。(倍率変更だけならH170でもできる) CPUはLGA115xなら末尾にKがついているもの(i7-6700K等)、またはLGA2011-3なら末尾にKもしくはXがついているもの(i7-6950X等)がOCできる。 OCの仕組み まずはCPU周りの動作原理から キーワードとなるのは ベースクロック・BCLK メモリ比率 倍率 である ベースクロック(BCLK) ベースクロック(BCLK)とはチップセットの動作周波数であり、CPUによって異なる。 ベースクロックはチップセットやCPUによって限界が違うが、基本的にはチップセットの対応するBCLK以上のBCLKで動くCPUは乗らないものと考えていい。 メモリ比率 メモリ比率とはベースクロックに対してどのぐらいの周波数でメモリを動作させるかを決める値である。 普通BIOS設定では1:1や2:3などの整数比で示されることが多いが、マザーによってはあらかじめ計算されてメモリの動作周波数として出てくることがある メモリの動作周波数はベースクロック*メモリ比*2であらわせる 倍率 倍率はベースクロックに対するCPUの動作周波数を決めるものであり、最近は20倍から40倍程度が多い。普通倍率は1倍刻みである。 CPUの動作周波数はBCLK*倍率であり、たとえばCore i7-6700KだったらBCLK112.3MHzで倍率が38倍なので 112.3x38=4267.4MHzが定格動作となる。 これらを踏まえたうえで簡単に常用を目的とするOCをする手順について説明すると、 下準備 ※大事なことなので下に書かれていることをよく読むこと ↓ 目標とする動作周波数を決めて、倍率とBCLKを決める ↓ BCLKと倍率をセットした後、メモリ比を調整する ↓ 負荷テストなどをして常用できるかを確認する となる。 負荷テスト 通常ではありえない高負荷をかけるツール群。 つまり、これらに耐えられれば後はゲームしようがエンコしようが大丈夫だろうと想定できる。 特にデータ化けは後で気づくと面倒(HDDのデータが全滅等)なのでOCしたら負荷テストは半ば必須。 ただしこれは石橋を叩く行為そのものであり、叩き壊してしまう危険もある。 普通に使ってればセーフだったのに、テストしたせいで… とならないように注意。 テスト実施中の温度のモニタリング等、PC状態のチェックは必須。 冷却や電圧関連のミスがあった場合、すばやくツールを止めないと破損するどころか最悪の場合は発火もあり得る。 Tripcode Explorer 本来はトリップ検索するプログラム。CPUに高負荷がかかるため負荷テストとして利用できます。 冷却のチェック、ソフトやOSが落ちるほどの致命的なエラーが起こらないかのテストに使います。 オプション--コア数分のスレッド&SSE2有効、検索文字列は7文字以上で固定文字列検索を推奨。 クーラー変えたときのCPU温度とかを確認する場合は10分走らせるのが目安。 極端に長い時間やると逆に室温が上昇する。 ttp //dango.chu.jp/hiki/?Tripcode+Explorer Stress Prime 2004 CPU(とメモリ周り)に負荷をかけ、同時に想定した結果が返ってきているかチェックするソフト。 負荷は上記TXより低いですが、演算結果に誤りがないか(データ化けが起こらないか)テストできます。 コア数と同じ数だけ同時実行、Priority8以上推奨。 ttp //www.softpedia.com/get/System/Benchmarks/Stress-Prime.shtml マルチスレッド対応版β ttp //sp2004.fre3.com/beta/beta2.htm OCCT(OverClock Checking Tool) CPU・メモリ・GPU・電源に対して負荷を掛けて温度変化や電圧変化などを見ることが出来る とりあえずmemtestでエラー吐かなければOS起動後これを1時間回してみる(デフォが1時間) 短時間だけど意外とエラー吐く24時間エラーなしでまわすのは結構難しいらしい Prime12時間とか回す前にこれ回して確認してみよう ちょっと出かける時とか風呂入ってる間にできる ttp //www.ocbase.com/ Thermal Analysis Tool Intelが熱設計の確認をするために提供していたツールですが、現在公式ページから消えています。 発熱させることを目的としたソフトなので、非常に高負荷で上記3つのソフトよりもCPUが発熱します。 コア数より多いスレッド数でのテストやTXとSP2004の同時実行等は負荷が減ってしまうので推奨しません。 負荷テスト中はタスク切り替え処理を減らし、CPU占有時間を出来るだけ長くする必要があります。 安定稼働の最低条件は SP2004を1Roundノーエラーであること。 TXは空冷なら1時間程度、水冷なら飽和状態になるまで …TATの方がより熱くなるから本格的にやるときはTATを推薦 Memtest86 Memtest86 はフロッピーディスクまたはCDから起動させて使用するメモリテストツールです。 使用しているメモリを細かくチェックしエラーを報告します。使用するにはCDまたはフロッピーの起動ディスクを作成する必要があります。 ……OS起動させずに負荷をかけることが可能、OS飛ばして泣き見る前に先にこっちで3パスできるかどうか確認。 上記3つに比べるとはるかに安全なツールなのでこれを回したまま寝てしまっても大丈夫。 むしろ一晩(~24時間)くらい時間をかけてノーエラーかチェックすべき。 OCする CPUのクロックを変更するには 倍率を変更する ベースクロックを変更する という2通りの方法がある。 また補助的なものとして、CPUやメモリの電圧設定がある。 一般的に、電圧を上げるとクロックを上げやすくなる。 ただし電圧を上げるほど発熱が酷くなるため故障しやすくなる。高電圧そのものが原因で破損することも。 倍率変更 CPUのクロックだけが変化する。 倍率を定格よりも引き上げることができるのは、基本的に、IntelではExtreme Edition(末尾X)もしくはモデルナンバーが"K"付き(i7-6700K等)の場合に限られる。 (例外として、Haswell RefreshのPentium G3258でもできる。) 下げる方向ならばモデルに制限はない。 ベースクロック変更と併用することもある。 ベースクロック変更 メモリや拡張スロット等も含めたシステム全体のクロックが変化する。 CPUのクロックが同じになる場合、倍率変更よりも効果が高いが不具合発生のリスクも高い。 CPUによる制限がないので、安価な製品でも出来る。ただし、マザーボードによっては出来ない。 なお、PCI-Expressやメモリクロックは別の設定によって下げることが可能。詳しくは↓ マザーによってはこれらの設定がないかもしれない。 PCI Expressの動作クロックの固定 CPUクロック変更に伴ってPCI-Eクロックも変わってしまうと深刻な不具合が発生する。 BIOSからPCI-Expressのクロックを固定しておく。定格は100MHz。 (104~105MHzに固定しておくと安定するマザーも有り) C1E、EISTの停止 アイドル時にクロック数を抑え、消費電力を下げる機能だが、OC時は電圧不足を招き不安定になるので停止させる。 C1E 「CPU Configuration」から、「C1E Support」を「Disabled」に EIST 「EIST Function」もしくは「Intel SpeedStep Technology」を「Disabled」に メモリ比率の調整 本来は、遅いメモリのための設定だと思われる。 例えばDDR3-1333/1066両対応のマザーで、DDR3-1333を使用しつつ1066向けのメモリ比率にすると、約25%の余裕が出来る。 その分はベースクロックを上げても、メモリが定格内におさまるというわけだ。 ちなみにOCするならDDR3-1600以上がいい。 数値の決め方 【クロック数】 上の説明の通り、動作クロックはベースクロックとその倍率で決定される 常用目的/安定重視ならばCPUの倍率変更、性能を重視する/倍率変更非対応のCPUの場合はベースクロックを変更するといい。 限界に挑戦する場合は両者を組み合わせることになるだろう。 肝心のOC率だが、ふさわしい数値は使用環境やCPUの種類、またそのロットによって千変万化 つまるところ自分で見つけ出すしかない 参考までに↓(書き主の主観なので注意) OC率15%程度ならば大体どんな環境でも出せると思われる スレ住人の感じだと25~40%くらいのOCが無難か アイドル時室温+15℃前後、高負荷時65℃以下ならば十分な冷却ができているといえる フェーズ数多いマザーは高OC率(高電圧)でも安定しやすい トータルFSBが1600を大きく超えてくると長期使用に耐えられなくなるマザーもある 【電圧】 OC前に「HWMonitorPro」等でCPU電圧とメモリ電圧を確認しておこう 安全を目指すなら、電圧は変更せず、定格電圧(Skylakeなら大抵1.25V)で動く範囲でクロックを上げるのが良い (一般にcoretempで表示されるVIDが定格より低ければ低いほど定格電圧で高いクロックまで上げられる) 電圧を変更する場合、適正なCPU電圧の見つけ方は地道な作業しかない。 少しずつBCLKを上げていき、安定しなくなったら電圧を0.05V前後上げて様子を見る。 これを繰り返し、段々に詰まって来たらMBの最小調整量で微調整して一番安定する電圧を見つけよう 最近のマザーボードならそこそこのところまでAutoでも電圧を調整してくれるので、 それで不安定になり始めたらそこから手動で上げていくのも良いかもしれない 安定性確保のために電圧を固定した方が良いのでずっとAutoにしておかないように メモリ電圧は、メモリについてるラベルやパッケージに書かれている使用電圧範囲を元に決めよう 大体定格±0.1vくらいの範囲で書かれているはず 大抵のMBは0.02v刻みで調整できるが基本いじらなくてもいい メモリを定格以上で動かしている場合とか、四枚挿してる場合は多少上げないと動かないかも もし0.1vとか上げちゃった場合はかなりの発熱になるのでスポットファンとか当てて冷却した方が良い 電圧を上げるとその2乗に比例して消費電力が増す。当然発熱も大きくなり、CPUやメモリがぶっ壊れる可能性が上がる 電圧が低すぎると不安定に。SP2004ならエラーを出してくれるのでわかりやすい →慎重に、気長に適正電圧を探していこう。いきなり変化させるのは危険 あとノースブリッジ、サウスブリッジについても電圧を決める訳だが以下詳しい人↓ ASUSは基本Autoでおk 設定変更 「AI Overclock Tuner」を「Manual」に変更 「CPU Ratio Control」に狙いたい倍率を入力 「CPU External Frequency」に狙いたいベースクロックを入力 ↑この二つの数値を掛け合わせたのが動作クロックとなる。 「DRAM Frequency」を選ぶと、FSBに対して4 5、1 1、4 3などの比率、もしくはそれに該当する数値が表示されるので選ぶ ただし、メモリのオーバークロックは結構危険なので、安全を見るなら5%、高くても10%以内のOC率にするのが吉だろう 例1)DDR2-800なら、OC率10%以下は880MHz以下 例2)DDR2-1066なら、OC率10%以下は1172MHz以下。 ただし800Mhzメモリチップのクロックが伸びる物を選んだのがOCメモリなので、5%も伸びない可能性がある。定格に収めるべき。 「CPU Voltage」にCPU電圧を入力 「DRAM Voltage」にメモリ電圧を入力 動作チェック OSが起動したら、負荷をかけても安定して動作するかチェックする 上記の負荷ツールを落としてきて負荷をかけよう 同時に、 speedfanなどのCPU温度表示ソフトでCPU温度を監視 CPU-Zなどでクロック数や電圧を表示 すると良い 途中でブルー画面が出て落ちたりしたら設定を下げるか、電圧を0.05V程増やして様子を見る。 CPU温度が異常に高くなる場合はCPUクーラーや全体のエアフローを改善すればよくなるかも。 AMD編だよ! 電圧とかの部分は上記を参照のこと AMDの場合CPUでBlack Editionなる倍率解除品が出回っております。(Intelの"K"シリーズに相当) Black Editionじゃない場合は、ベースクロックをあげていくしかありません。 AMDの場合HyperTransport(以後HT)とか言うのがFSBの代わりにあって、これがCPUの駆動周波数のある倍数で動いています。 AM2の場合:5倍で1000MHz、2GHz(上下) AM2+の場合:Phenomx4 9350e、9550~9750、Phenomx3 8450~8750は9倍1800MHz 3.6GHz(上下) Phenomx4 9100e、9150eは8倍1600MHz、3.2GHz(上下) Phenomx4 9850、9950BEは、10倍2000MHz、4GHz(上下)となります。 AM2+はAM2CPUがそのまま動きますが、その際はAM2の5倍で1000MHz、2GHz(上下)が適用されます。 CPUの駆動周波数を上げるとHTの周波数も上がり、HTの周波数が上がりすぎると起動しなくなるので、HTの動作倍率を下げてこれを回避する。 BlackEdition限定だが、K10statという神ツールを使えばBIOSからではなくwindows上からオーバークロック及びダウンクロックをCPU使用率に応じて調整可能となる。 故にオーバークロック初心者にはAMDのBlackEditionシリーズが良いだろう AMD-A seriesもダウンクロックにおいてのみK10statが使用可能 また、いずれの場合も電圧の調整が可能 便利ではあるが危険なツールでもある(readme参照)ので使用には注意。 Socket FM1 Socket AM3/AM2+ (Phenom/Phenom II/Athlon II) CPUの倍率によってメモリの周波数が変動することはなくなった。 HTの周波数に気をつけるところはAMD共通。 Socket AM2 + クリックで展開 AM2のメモコンは、CPUの倍率によって、メモリが定格の周波数通りに動かないため、以下のサイト参照 http //am2memcalc.komusou.jp/ 周波数 DDR800 DDR667 DDR533 3.2GHz 800MHz 640MHz 533MHz 3.0GHz 750MHz 667MHz 500MHz 2.9GHz 725MHz 644MHz 527MHz 2.8GHz 800MHz 622MHz 509MHz 2.7GHz 771MHz 600MHz 490MHz 2.6GHz 743MHz 650MHz 520MHz 2.5GHz 714MHz 625MHz 500MHz 2.4GHz 800MHz 600MHz 533MHz 2.3GHz 766MHz 657MHz 511MHz 2.2GHz 733MHz 629MHz 489MHz 2.1GHz 700MHz 600MHz 525MHz 2.0GHz 800MHz 667MHz 500MHz 1.9GHz 760MHz 633MHz 475MHz メモリの周波数=CPU周波数/整数*2(DDR換算) 整数はメモリが定格を超えないような値が使用される。 たとえばDDR800と2.6GHzの組み合わせなら表にあるように2600/7*2=743 DDR667と組み合わせる場合、7で割って743とすると667を超えるので8で割って2600/8*2=650となる DDR533と組み合わせる場合、8で割っても9で割っても533を超えるので10で割って2600/10*2=520となる ※なおベースクロックをOCした場合はそれに比例してメモリクロックも上がる(メモリの定格を超える→OC状態にもなる) オマケ 以上のやり方で、逆に設定を下げるアンダークロックという手法もある。 CPUの性能を下げる代わりに、消費電力と発熱の低下、信頼性の向上などが見込める。 アンダークロックもメーカー保証の対象外となるので注意。 下げすぎると不安定になることも。 長期使用のサーバー用PCやファンレスPCを作るときなんかやってみると良いかも。 オマケその2 極冷について 競技としてOCを行う人は、液体窒素(LN2)や冷凍機(ガス冷)、ペルチェ素子など、 通常ではありえない方法を用いてCPUを氷点を大きく下回る温度に冷却している。 これは、CPU内の半導体が極端な低温中では電気抵抗が減り、より高い周波数で動作できるからだ。 極めて高い負荷、苛酷な環境(激しい温度変化、結露など)により数回の使用でパーツがダメになることもある超ハイリスクな手法でもある。 しかし、世界的には地味に人気のある競技で、海外では結構豪華な賞品の用意される大会も多い。 OCを極めてみたいと思った方は是非挑戦してみてはいかがだろうか。 詳しくは当スレ唯一(?)の極冷er、ぶーん氏に聞いてみよう 極冷ってこんな感じらしいよ http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1106/27/news052.html グラフィックボードのOC コアクロックとメモリクロックを直接指定するだけでよく、CPUよりはずっと簡単。 ただし危険には変わらない。 特に消費電力に関しては元がCPU以上なので特に注意が必要。 元が250Wなら、10%増えただけでも25Wも変わる。25%で6ピン補助電源一本分に迫る。 AMDの場合は、CCCのOverdriveタブで可能。 NVIDIAの場合は公式のコントロールパネルでは出来なかったような… RivaTunerか何かで出来たと思う。 間違えやすいこと グラフィックボードのOC版は通常の製品と同じように扱えばよい。 一方、OCメモリは「保証する最高速度」が速いだけ。最高速度を出せるようにBIOSで設定する必要がある。
https://w.atwiki.jp/2525gassaku/pages/18.html
ミックス担当さん一覧 お名前 できること 好きなジャンル ブログ等 連絡先 その他 koja 音のミックスならお任せあれ! アニソン ボカロ ゲーム音楽 東方 コミュ skypeID koja0726 yocco 音のミックス 音楽と名のつくもので自分がカッコいいと思った物なら何でもおk^^ ピアプロ コミュ skypeID yocco9216 rag34 ミキシング(最高出力サンプリング周波数192.00Khzまで) 、マスタリング{最高出力サンプリング周波数48.000Khzまで(内部処理は 192.000khz) アニソン{えrg}{{東方(メイン)}} オーケストラ コミュ skypeID ssrgt-2 qyuser 音のミックス 東方 吹奏楽 マーチング DnB HP メール haradamusic@mirror.ocn.ne.jp 動画 ハルト mix ぜんぶ スカイプID haruto727 動画
https://w.atwiki.jp/wcl2/pages/11.html
放送対象地域 愛知県尾張北東部3市1地区(犬山、小牧、春日井、桃花台) 英名 Zombie national broadcast 略称 ZNB ニュース供給系列 JNN 番組供給系列 TBS 呼出符号 JOWC JOWC-DTV 呼出名称 ZNB ゾンビこくえいほうそう 所在地 春日井本社 愛知県春日井市上条3丁目61 演奏所 本社と同じ 設立 2019年11月18日 開局日 2021年3月22日 リモコンID 9ch デジタル親局 春日井13ch 周波数・出力 周波数春日井本社539.142857MHz 出力3kw 犬山488.34MHz 4kW 小牧459.89MHz 2.5kW 桃花台478.39MHz 2kW 資本金 1500円 代表者 zombie sakura 社員数 5人 決算期 3月末